QA ZEROには
“Business50”, “Business200”, “Enterprise”の
3つがあります。
※チェックボックスにチェックをいれると、QA ZEROの導入効果のメッセージが表示されます。
- コンバージョン率が1.25倍になると広告費は20%減ります。(月額100万円の場合、毎月20万円の効果)
- チーム全体で数人日失わている工数をQA ZEROが削減します。
- 一般的なコンサルタント月額5万円〜100万円を節約できます。
- 月額3万円〜15万円程度の費用が削減できます。
Business50
対象ユーザー:
- サイトの数値が改善せず困っている
- データ活用に自信はないが、頼れる人もいない
- コンサルも検討したが費用と依頼先で頓挫中
- Cookieレス対応ツールを探していた
- ヒートマップに月額費用を払っている
月間PVの目安: 〜50万PV
価格: 55,000/月
- Cookieレス計測
- Cookie計測
- ファーストパーティデータ
- Brains
- アナリティクス
- レポーティング
- 全ページヒートマップ
- 全ページキャプチャ自動取得
- 全ページセッションリプレイ
- 1ドメイン(クロスあり)
オプション:
- Brainsカスタマイズ
- オンボーディング
Business200
対象ユーザー:
- サイトの数値が改善せず困っている
- データ活用に自信はないが、頼れる人もいない
- コンサルも検討したが費用と依頼先で頓挫中
- Cookieレス対応ツールを探していた
- ヒートマップに月額費用を払っている
月間PVの目安: 〜200万PV
価格: 110,000/月
- Cookieレス計測
- Cookie計測
- ファーストパーティデータ
- Brains
- アナリティクス
- レポーティング
- 全ページヒートマップ
- 全ページキャプチャ自動取得
- 全ページセッションリプレイ
- 1ドメイン(クロスあり)
オプション:
- Brainsカスタマイズ
- オンボーディング
Enterprise
対象ユーザー:
- サイトの数値が改善せず困っている
- データ活用に自信はないが、頼れる人もいない
- コンサルも検討したが費用と依頼先で頓挫中
- Cookieレス対応ツールを探していた
- ヒートマップに月額費用を払っている
月間PVの目安: ASK
価格: お見積
- Cookieレス計測
- Cookie計測
- ファーストパーティデータ
- Brains
- アナリティクス
- レポーティング
- 全ページヒートマップ
- 全ページキャプチャ自動取得
- 全ページセッションリプレイ
- 複数ドメイン管理
- Brainsカスタマイズ
- クロスドメイン
- 負荷分散
- 自社ID連携
- エンタープライズサポート
- オンボーディング
自動的に皆がデータを使い出す – Brains-
数値改善ミッションとデータ活用推進ミッションを強力にサポート
サイト数値の改善、およびデータ活用の推進は多くの企業で重要なミッションですが、どうしても有識者に負荷が集中し、チームメンバーが自律的に改善していく道のりが見えず、年次の目標達成が困難なケースが後を絶ちません。
この問題の根本原因は、GA4の習得、データリテラシーの向上、社内動機づけ、社内調整などなどやることが多すぎて1人で抱える量ではないためです。
Brainsは、QA ZEROにプロのデータ分析ノウハウをインストールし、初心者でも「データから何を読み解けばよいのか?」をガイドしてくれる機能です。カスタマイズも可能で、自社でよく行っている分析フローも自動化し、あなたが手を動かさなくても、かわりに自動でBrainsに分析させたり、自然な形でチームメンバーに分析を任せていくことができます。
Brainsについて詳しくはBrainsをご覧ください。
チーム力を最大化 -6ヶ月間オンボーディング-
オンボーディング
- データ推進と数値改善ミッション。孤立して辛い
- サイトを改善したいけど多忙で手が回らない
- GA4の画面が難しく、学習や教育に時間がかかる
- チームメンバーの自発性がどうしても育たない
- データを武器にしたいけど、何からやればよいか悩む
- コンサルも検討したいが、費用と依頼先で頓挫中
- 各種レポートだけで時間が無駄にとられている
- 定期的にデータをみる習慣が続かない
これは「ツールの学習コストと、各人のスキル・特性が違うこと」に原因があることが多いです。
この課題解決のためには、ツール導入後の、チームメンバーの忙しさや特性にあわせた進め方が大切です。
QA ZEROは、ツールを導入して完了ではありません。
むしろ導入してからがスタートで、課題解決のため半年間のオンボーディング・プログラムを実施します。
- 今のチームメンバーにあった進め方を計画する
- データ分析ツールの効果的な使い方をレクチャー
- 実践的な課題を解きながらデータ活用を継続的に行う
ここまで行うQA ZEROだからこそ、データの力で現在のWeb担当チームの潜在能力を引き出すことが可能になります。
期間 | 6ヶ月間(※) |
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カリキュラム | ・1ヶ月目:現状調査とコース構築 ・2ヶ月目:初回レクチャーと実践課題の抽出 ・3ヶ月目:実践課題 ・4ヶ月目:実践課題 ・5ヶ月目:実践課題 ・6ヶ月目:実践課題と修了 |
内容 | 現状のチームの業務を把握し、状況にあった教材でコースを構築。現状課題となっている重点箇所から分析をはじめることにより、より実践的かつ素早い分析力の習得が可能となります。 また数値的な分析と先端技術のビジュアル的な分析を組み合わせることにより、誰でも直感的にすばやくPDCAを回す技術が身につきます。 |
その他主な機能
アナリティクス
- 月間セッション数・グラフ
- 記事合計数
- アナリティクスレポート
- リアルタイム録画再生 すべてのPVデータをダウンロード
- カンタン目標設定(ページ)
- カンタン目標設定(イベント)
- Googleデータポータル連携
- Googleサーチコンソール連携
- Googleサーチコンソールの履歴保存
- 既存アナリティクスのデータ移行
ページ・クリエイティブ改善
- 月間セッション数・グラフ
- 記事合計数
- アナリティクスレポート
- リアルタイム録画再生 すべてのPVデータをダウンロード
- カンタン目標設定(ページ)
- カンタン目標設定(イベント)
- Googleデータポータル連携
- Googleサーチコンソール連携
- Googleサーチコンソールの履歴保存
- 既存アナリティクスのデータ移行
バックエンド機能
- ログインIDでユーザーの行動データを検索
カスタマイズ
<データ活用系>
- 自社ログインデータと結合し特定の行動をとったユーザーへの接客ポップアップ
- 自社ログインデータと結びつけたユーザーの興味関心分析
- 各部署ごとに必要なオリジナルレポート作成
- 広告の費用対効果が高くなる確率の高いページと改善箇所のリコメンド
<インフラ系>
- 冗長構成/二台構成などにしてデータを欠損しないようにする
機能について詳細は機能一覧をご覧ください。